統率者2016(主に共闘全体のメカニズムについて)
2016年10月25日 Magic: The Gathering
http://mundungu.diarynote.jp/201605171930026423/
以前、4色統率者パターンを予想していたが、
4色の統率者も各デッキに1体いる他に、
どうやら2+2=4のパターンになるようだ。
統率者2016の新しいメカニズムである
共闘は2+2の考え方に則ったルール。
共闘持ちは各デッキに有効色1体、
敵対色2体いるようなので、
全部で15体という事になる。
以前、4色統率者パターンを予想していたが、
4色の統率者も各デッキに1体いる他に、
どうやら2+2=4のパターンになるようだ。
統率者2016の新しいメカニズムである
共闘は2+2の考え方に則ったルール。
共闘持ちは各デッキに有効色1体、
敵対色2体いるようなので、
全部で15体という事になる。
【共闘分布図】
青黒赤緑=友好:赤緑or青黒or黒赤、敵対:青赤&黒緑
白黒赤緑=友好:白緑or黒赤or赤緑、敵対:白赤&黒緑
白青赤緑=友好:白青or赤緑or白緑、敵対:白赤&青緑
白青黒緑=友好:青黒or白緑or白青、敵対:白黒&青緑
白青黒赤=友好:黒赤or白青or青黒、敵対:白黒&青赤
友好は上記3パターンのうちどれか。
敵対は必ず1デッキに2体いるので、
それぞれ色を被らせないように作ると
おのずと上記パターンで確定する、はず・・・。
【共闘のルール】
1、2体のクリーチャーが共に「共闘」能力を
持っている場合に限り、
その2体を統率者として使用できる。
そうした場合、デッキは98枚で構成する。
2、2体の統率者が持つ全ての色が、
デッキの固有色となる。
3、統率者を参照するカード(統率の灯台等)は
どちらか一方を参照する。
統率の灯台の能力で2体の共闘統率者を
同時に手札に入れる事はできない。
3、統率者領域から2回目以降に唱える際の
+◇2(×回数)マナは、
それぞれの統率者ごとに個別に適用される。
4、統率者ダメージ(戦闘ダメ21点で敗北)は
それぞれの統率者ごとに個別に記録される。
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