Cruel Magic the Gathering of Quickness
2012年2月15日 TCG全般
最近、ゲームを家でやろうと思っても
昔ほどモチベーションが湧いてこない。
ゲームをやるには、まず電源を入れて、
メーカーのロゴを見て、ボタンを何回か押して、
そこでようやく、前回セーブした所に辿り着く。
そこからさらに目的地に行って・・・
クエストをこなして・・・という手順を踏むのが面倒なのだ。
ソーシャルゲームが台頭しているのは、
ボタンひとつでゲームがパッと始まり、サッと終われる。
そんなショート・スタイルが流行っている象徴なのかもしれない。
MTGにおいても、瞬殺が可能なダイナミックな動きをするデッキを多く目にするようになった。
昔流行ったような、ゆっくりとパーミッションやロックをかけていくタイプでは、
今のカードパワーのプレッシャーを捌ききれなくなってきているのかもしれない。
昔ほどモチベーションが湧いてこない。
ゲームをやるには、まず電源を入れて、
メーカーのロゴを見て、ボタンを何回か押して、
そこでようやく、前回セーブした所に辿り着く。
そこからさらに目的地に行って・・・
クエストをこなして・・・という手順を踏むのが面倒なのだ。
ソーシャルゲームが台頭しているのは、
ボタンひとつでゲームがパッと始まり、サッと終われる。
そんなショート・スタイルが流行っている象徴なのかもしれない。
MTGにおいても、瞬殺が可能なダイナミックな動きをするデッキを多く目にするようになった。
昔流行ったような、ゆっくりとパーミッションやロックをかけていくタイプでは、
今のカードパワーのプレッシャーを捌ききれなくなってきているのかもしれない。
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