カジュアルで組んでいるデッキ。
高校生の頃、リシャーダの港すら存在しなかった時代に
地の毒をぐるぐるとか理性のゲームでタップさせながら使っていた時の懐古心で作成。

【土地】18
教議会の座席4
囁きの大霊堂4
古の居住地4
真鍮の都3
リシャーダの港3

【呪文】30
血の長の昇天4
汚染された地2
溜まる毒4
絡みつく鉄線4
バネ羽の太鼓3
オパールのモックス4
物読み4
精神クランク1
悟りの教示者4

【クリーチャー】12
羽ばたき飛行機械4
Shield Sphere4
ヴィダルケンのセルターチ4

一番簡単で強い動きは血の長の昇天⇒地の毒2種いずれか⇒絡みつく鉄線。
リシャーダの港やヴィダルケンのセルターチで補助する。
絡みつく鉄線を出した後も、こちらはパーマネントの数が多いので比較的自由に動ける。
ロックしつつ地の毒で昇天を達成したら、今度は精神クランクを悟りの教示者で持ってきて
溜まる毒の起動型能力で土地を破壊すればブラッドクランクの完成。
本当は感電破とか入れた方がいいと思う(笑)

他に考えていたカードの一角としては、
対立⇒アーティファクトクリーチャーがヒマになるので入れてみたが、4マナは重かった。
求道者テゼレット⇒やはり重い為、初動を重視して悟りの教示者と入れ替え。
Transmute Artifact⇒使い終わった鉄線で罠の橋とかシルバーバレットするなら面白そう。
潜伏工作員⇒追加のダメージソース1。プロパガンダ併用すればまだ行ける・・・かも。
ミシュラのアンク⇒追加のダメージソース2。強いが、パララクスの潮流と組み合わせてコンボデッキにした方がいい。

コメント

ぴぃ
2013年8月9日23:48

こんにちは。最近コモン単で地の毒デッキを使っています。
リンクしましたので、よろしくお願いします。

Death Baron
2013年8月10日6:56

こんにちは。コモン単も考える余地が多くて面白そうですね。
地の毒デッキはやってて面白かったです。
親和と思わせつつ頭蓋囲いがいつまで経っても出てこないという。

親和さえ達成出来ればセルターチなんかは
万能タッパーなんでひょっとすると使えるかもしれませんね。
軽量アーティファクトを詰めないといけないのでデッキ歪む可能性もありますが・・・。

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