【EDH】歓楽の神、ゼナゴスと相性の良い生物
2014年4月3日 EDHP/Tはゼナゴスの能力を受けた後のもの。
いくつかタイプがある。
【即死タイプ】
1、化膿獣 10/8 トランプル、感染
奇襲性抜群で致死率No.1。場持ちしない使い捨てなのが玉に瑕だが、
そのデメリットを十分に補うメリットがある。
2、ファイレクシアの巨大戦車 10/10 感染、毎ターン攻撃強制
回避能力はないが、10/10感染と正面からぶつかって生き残れるブロッカーは少ない。
無色なのもポイント。置物破壊で壊されるというデメリットも出てくるが。
3、害霊 理論上誰でも殺せるP/T ダメージ軽減不可
毒の濁流や四肢切断等に強い。
一度でいいから剣を鍬にを受けてみたいが誰も打ってくれない。
4、カメレオンの巨像 8/8~ プロテクション黒、多相
マナさえあればいくらでもデカくなる夢の塊。
3桁ダメージ程度なら余裕で弾き出す。プロテクション黒もありがたい。
伍堂と一緒に攻撃すると2回攻撃できる。サムライでもあるので。
【バランスタイプ】
1、山賊の頭、伍堂 6/6+12/12 装備品サーチ
実際は殴打頭蓋を持ってくる事が殆ど。
ゼナゴスの能力を受けるとぶっ壊れの領域であり、
適者生存で持ってくるアタッカーの第一候補。
2、殴打頭蓋 8/8 警戒、絆魂
伍堂と合わせると
伍堂6点+伍堂6点+殴打頭蓋8点=20点ダメージ8ライフ回復
召喚酔いがないと更にぶっ飛んだ展開になる。
伍堂3点+殴打頭蓋8点+伍堂3点+殴打頭蓋16点=30ダメージ24ライフ回復。
マナが浮いていれば除去をかわせるし、後続に装備させることも出来る。
墨蛾につけると一撃死。
3、業火のタイタン 12/12~ CIPと攻撃時に3点ダメージ割り振り、火吹き能力
チャンプブロッカーを焼き払える。火吹き能力も実質1マナで+2/+2している事になる。
【耐性タイプ】
1、ワームとぐろエンジン 12/12 接死、絆魂
壊れても分裂するが、6/6+3/3でダメージが下がってしまう。
2、食百足 10/9(12/11) 警戒、トランプル、不死
こいつも伍堂との相性が良い。走攻守ともに優れたいぶし銀。
【補助タイプ】
1、ウルフィーの銀心 16/16(+4/+4)
本人も大概強いが、大抵は他のクリーチャーのバックアップに回る。
疫病マイアや墨蛾の生息地と組むと即死。除去を打たれる確率が高い。
2、加護のサテュロス 8/6
エンチャントとして戦場に出てくることが殆ど。全体除去の後や墨蛾ワンパンの後に
華麗に戦場に舞い降りる。が、8/6はちょっと物足りない。
3、狩猟の神、ナイレア 12/12 破壊不能、トランプル(自分以外)、パンプアップ
ゼナゴスとともに光臨するとかなりの存在感。
パンプ能力も実質4マナで+4/+4なので悪くないし、トランプルも嬉しい。
【単騎タイプ】
1、ヘルカイトの突撃者 10/10+20/20 飛行、速攻、追加戦闘フェイズ
追加戦闘フェイズが得られれば30点飛行ダメージ。ただしその場面に行き着いた
事がまだない。7マナは中々遠い。
2、野蛮生まれのハイドラ 2/2~ 2段攻撃、+1/+1カウンター乗せ
能力が自己完結している。後乗せ可能なのでとりあえずX=1で出しておいて
後から余ったマナで増強して殴るなど比較的柔軟な対応が可能。
【感染タイプ】
1、墨蛾の生息地 2/2~ 飛行、感染
土地なので対処され辛く、飛行持ち。銀心、サテュロスが絡めば即死。
他にも剣や怨恨などがつけば2パン。
2、疫病マイア 2/2~ 感染、マナクリ
序盤はマナ出し、後半は感染アタッカーにもなる。
これも銀心、サテュロスと組むと一撃死させるので侮れない。
【迷惑タイプ】
1、雑食のハイドラ 16/16
16点ダメージをばら撒くのだからたまらない。
ただし即死には至らずヘイトが物凄い上がる。
生体融合外骨格と絡ませると神なしでも全員殺せる。
いくつかタイプがある。
【即死タイプ】
1、化膿獣 10/8 トランプル、感染
奇襲性抜群で致死率No.1。場持ちしない使い捨てなのが玉に瑕だが、
そのデメリットを十分に補うメリットがある。
2、ファイレクシアの巨大戦車 10/10 感染、毎ターン攻撃強制
回避能力はないが、10/10感染と正面からぶつかって生き残れるブロッカーは少ない。
無色なのもポイント。置物破壊で壊されるというデメリットも出てくるが。
3、害霊 理論上誰でも殺せるP/T ダメージ軽減不可
毒の濁流や四肢切断等に強い。
一度でいいから剣を鍬にを受けてみたいが誰も打ってくれない。
4、カメレオンの巨像 8/8~ プロテクション黒、多相
マナさえあればいくらでもデカくなる夢の塊。
3桁ダメージ程度なら余裕で弾き出す。プロテクション黒もありがたい。
伍堂と一緒に攻撃すると2回攻撃できる。サムライでもあるので。
【バランスタイプ】
1、山賊の頭、伍堂 6/6+12/12 装備品サーチ
実際は殴打頭蓋を持ってくる事が殆ど。
ゼナゴスの能力を受けるとぶっ壊れの領域であり、
適者生存で持ってくるアタッカーの第一候補。
2、殴打頭蓋 8/8 警戒、絆魂
伍堂と合わせると
伍堂6点+伍堂6点+殴打頭蓋8点=20点ダメージ8ライフ回復
召喚酔いがないと更にぶっ飛んだ展開になる。
伍堂3点+殴打頭蓋8点+伍堂3点+殴打頭蓋16点=30ダメージ24ライフ回復。
マナが浮いていれば除去をかわせるし、後続に装備させることも出来る。
墨蛾につけると一撃死。
3、業火のタイタン 12/12~ CIPと攻撃時に3点ダメージ割り振り、火吹き能力
チャンプブロッカーを焼き払える。火吹き能力も実質1マナで+2/+2している事になる。
【耐性タイプ】
1、ワームとぐろエンジン 12/12 接死、絆魂
壊れても分裂するが、6/6+3/3でダメージが下がってしまう。
2、食百足 10/9(12/11) 警戒、トランプル、不死
こいつも伍堂との相性が良い。走攻守ともに優れたいぶし銀。
【補助タイプ】
1、ウルフィーの銀心 16/16(+4/+4)
本人も大概強いが、大抵は他のクリーチャーのバックアップに回る。
疫病マイアや墨蛾の生息地と組むと即死。除去を打たれる確率が高い。
2、加護のサテュロス 8/6
エンチャントとして戦場に出てくることが殆ど。全体除去の後や墨蛾ワンパンの後に
華麗に戦場に舞い降りる。が、8/6はちょっと物足りない。
3、狩猟の神、ナイレア 12/12 破壊不能、トランプル(自分以外)、パンプアップ
ゼナゴスとともに光臨するとかなりの存在感。
パンプ能力も実質4マナで+4/+4なので悪くないし、トランプルも嬉しい。
【単騎タイプ】
1、ヘルカイトの突撃者 10/10+20/20 飛行、速攻、追加戦闘フェイズ
追加戦闘フェイズが得られれば30点飛行ダメージ。ただしその場面に行き着いた
事がまだない。7マナは中々遠い。
2、野蛮生まれのハイドラ 2/2~ 2段攻撃、+1/+1カウンター乗せ
能力が自己完結している。後乗せ可能なのでとりあえずX=1で出しておいて
後から余ったマナで増強して殴るなど比較的柔軟な対応が可能。
【感染タイプ】
1、墨蛾の生息地 2/2~ 飛行、感染
土地なので対処され辛く、飛行持ち。銀心、サテュロスが絡めば即死。
他にも剣や怨恨などがつけば2パン。
2、疫病マイア 2/2~ 感染、マナクリ
序盤はマナ出し、後半は感染アタッカーにもなる。
これも銀心、サテュロスと組むと一撃死させるので侮れない。
【迷惑タイプ】
1、雑食のハイドラ 16/16
16点ダメージをばら撒くのだからたまらない。
ただし即死には至らずヘイトが物凄い上がる。
生体融合外骨格と絡ませると神なしでも全員殺せる。
コメント