強けりゃ入る訳じゃない。【その他スペル】
2014年11月5日 TCG全般ゼナゴスのデッキをカードパワーの先入観無しで、イチから見つめ直す。
今回は2マナ・4マナ以外のスペル系(マナ加速は別途やるので除く)
あと2回【マナ加速】【ファッティ】で締めるかな。
【入れ替えカード候補】も混ぜるかもしれない。
とりあえず緑の太陽の頂点は一旦外す。
封じ込める僧侶の出てくる頻度を見ながらまた考えよう。
今回は2マナ・4マナ以外のスペル系(マナ加速は別途やるので除く)
あと2回【マナ加速】【ファッティ】で締めるかな。
【入れ替えカード候補】も混ぜるかもしれない。
【Sクラス】
1、汚損破
問答無用の強カード。マナファクトを大量に割る事で
相手を大幅に原則させる。緑が濃いほど利き辛い。
2、混沌のねじれ
主に統率者をライブラリーに押し込む際に使用。
これがないとどうしようもない場面も。
ちなみに今までで多分100回は撃っているが、
戻したカードがまだ捲れた事はない。
3、師範の占い独楽
マナはかかるがライブラリー操作は貴重。
その気になればいつでもカードを引ける、
相手の汚損破などから逃げられる点がS級のポイント。
4、殴打頭蓋
基本は伍堂から持ってくる。細菌トークンがやられても
装備品として残る点がメリット。
【Aクラス】
1、ミリーの悪知恵
一度出してしまえばマナが要らない点は便利。
不満は森の知恵や師範の占い独楽と違ってアドバンテージが取れない点だけ。
2、俗世の教示者
クセがなくて使いやすいサーチ。
3、ギャンブル
クセがあるが、何でも持ってこれるというのは凄い。
ハイリスクハイリターンなサーチ。
4、怨恨
軽い、強い、再利用出来る。
当時からブッ壊れてたが、EDHでも十分以上に有用。
【Bクラス】
1、内にいる獣
3/3トークンなど小さい小さい。インスタントで脅威を取り除ける事は重要。
2、原初の狩人、ガラク
大抵は出して即ドローして終わり。ゼナゴスとの相性良し。
全体除去撃たれた後もトークンを出せる。
【Cクラス】
1、Berserk
トドメ用としては一番上の評価。
アドを大きく失うのが欠点だが、こいつでないと出来ない仕事もある。
2、魂の火
ちょっと重いが、感染や害霊などと併用すると二人まとめて倒すことも可能。
【Dクラス】
1、狩人の眼識、狩人の勇気、魂の威厳
微妙に違うが評価はだいたい一緒。
狩人の眼識はプレインズウォーカーに当てても引ける、
狩人の勇気はマナクリに使ってもそれなりに引ける、
魂の威厳は攻撃に行かなくても引けるなどの差。
2、ロクソドンの戦鎚、光と影の剣
これも大体同じ評価。装備するまでが大変。
トランプルがつく分若干ロクソドンの方が有利。
墨蛾の生息地の補助に使う事が殆ど。
【Eクラス】
1、緑の太陽の頂点
主に持ってくるカードは東屋のドライアド、酸のスライム、化膿獣、脊柱噛み。
シルバーバレット戦略の雄であったが、元々サーチ先があまり多くなかった。
さらに封じ込める僧侶の存在で一気に最下位へ。
とりあえず緑の太陽の頂点は一旦外す。
封じ込める僧侶の出てくる頻度を見ながらまた考えよう。
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