大変異誘発型能力のメリットとデメリット
2015年3月12日 TCG全般
メリット:倦怠の宝珠、静態のグリフ、呪われたトーテム像が効かない
⇒これが一番大きい。つまりガドックには上記3種を積んでいるが、
大変異は起動型能力でも戦場誘発型能力でもないため、
気にする事なく永遠の証人や再利用の賢者として使えるという事。
デメリット:コストが重い。
⇒裏向きに唱えるのに3マナ+表にするのに2マナ。
これは流石に重いのではないかという懸念。
デメリット2:頭蓋骨絞めが出来ない
⇒仕事の終わったCIP持ちは戦力としてはさほど期待出来ず、
頭蓋骨絞めで2ドローに変換するのが最も強い動きだった。
大変異だと+1/+1カウンターが乗ってしまうので
頭蓋骨絞めでそのままドローには出来ない。
⇒これが一番大きい。つまりガドックには上記3種を積んでいるが、
大変異は起動型能力でも戦場誘発型能力でもないため、
気にする事なく永遠の証人や再利用の賢者として使えるという事。
デメリット:コストが重い。
⇒裏向きに唱えるのに3マナ+表にするのに2マナ。
これは流石に重いのではないかという懸念。
デメリット2:頭蓋骨絞めが出来ない
⇒仕事の終わったCIP持ちは戦力としてはさほど期待出来ず、
頭蓋骨絞めで2ドローに変換するのが最も強い動きだった。
大変異だと+1/+1カウンターが乗ってしまうので
頭蓋骨絞めでそのままドローには出来ない。
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