追い討ちがあれば無限アタック。
今を生きるがあれば８点＋１６点＋３２点＝５６点ダメージ。
緑の太陽の頂点で持ってこれるのもありがたい。
ゼナゴスにおける基本的な動きは今までと変えておらず、
最速で一人仕留めに行く形だ。
１ターン目：マナクリや太陽の指輪や繁茂などを展開して、
次ターンに３マナに到達出来る様にする。
↓
２ターン目：連合の秘法や耕作などを展開して、
次ターンに５マナに到達できるようにする。
↓
３ターン目：歓楽の神、ゼナゴスを召還する。
↓
４ターン目：害霊・化膿獣・巨大戦車などで一人倒しにいくのが理想。
改めてリストを眺めていて気になる点はふたつある。
１、低パワーの感染＆装備品パッケージのもっさり感。
墨蛾の生息地、疫病のマイア、ヴィリジアンの堕落者は
ゼナゴスで強化しても即死には至らない。
そのフォローとして装備品を入れているのだが、
いかんせんテンポが悪く、動きがもっさりしがちである。
とは言え、膠着している状態から出てきた生物に装備品を持たせて
決まる事もあるので一長一短。
２、土地に関する攻防を巡るカードはもう少し入れてもいい？
こちらの最強のアタッカーの１枚は墨蛾の生息地。
ケッシグの狼の地と合わせると手がつけられなくなる。
→もっとサーチカード入れる？【輪作】【探検の地図】など
相手のMaze of Ithやコーの安息所などがちょっとつらい。
酸のスライムは割と土地破壊目的で入っている。
→土地破壊を増やす？【刈り取りと種まき】【露天鉱床】など
墨蛾の生息地やケッシグの狼の地やガイアの揺籃の地は
相手の土地破壊の的になりやすい。
→墓地回収を入れる？【世界のるつぼ】【永遠の証人】など
３、青（特にサイクロンの裂け目や各種カウンター）に対する対策、
インスタント除去（剣を鍬に）に対する対策に乏しい。
→孤独の都、落葉の道三、紅蓮破、赤霊破、苦行主義など検討。
【統率者：１】
歓楽の神、ゼナゴス
【土地：３１】
森：７
山：５
フェッチランド：７
taiga
踏み鳴らされる地
ガイアの揺籃の地
怒りの穴蔵、スカルグ
ケッシグの狼の地
墨蛾の生息地
ドライアドの東屋
火の灯る茂み
燃え柳の木立
統率の塔
魂の洞窟
ペンデルヘイブン
【クリーチャー：24】
森を護るもの
ボリアルのドルイド
ラノワールのエルフ
Fyndhorn Elves
東屋のエルフ
極楽鳥
エルフの神秘家
ジョラーガの樹語り
献身のドルイド
疫病のマイア
獣相のシャーマン
ヴィリジアンの堕落者
背信のオーガ
害霊
酸のスライム
化膿獣
ファイレクシアの巨大戦車
業火のタイタン
山賊の頭、伍堂
ヘルカイトの暴君
玉座の災い魔
災火のドラゴン
凶暴な熱口
脊柱噛み
【マナ加速：12】
Mana Crypt
太陽の指輪
繁茂
楽園の拡散
魔力の櫃
厳かなモノリス
森の占術
連合の秘宝
耕作
木霊の手の内
摩滅したパワーストーン
玄武岩のモノリス
【サーチ：4】
緑の太陽の頂点
俗世の教示者
ギャンブル
適者生存
【除去・妨害：5】
汚損破
内にいる獣
混沌のねじれ
大量破壊
締め付け
【ドロー：9】
師範の占い独楽
ミリーの悪知恵
森の知恵
狩人の眼識
Wheel of Fortune
よりよい品物
調和
狩人の勇気
魂の威厳
【装備品：6】
怨恨
光と影の剣
ロクソドンの戦鎚
生体融合外骨格
パワー・マトリックス
殴打頭蓋
【PW：3】
歓楽者ゼナゴス
原初の狩人、ガラク
獣の統率者、ガラク
【その他攻撃：5】
Berserk
激励
魂の火
今を生きる
追い討ち
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