こいつは俺に殺らしてくれ。久々にドバーッと血が見てえ。
2015年11月4日 TCG全般 コメント (2)朝は統率者プレビュー、
夜は暗殺者デッキに対する妄言というのが最近の流れ。
なので、あまり役に立ちそうな事は書いていませんw
今日は除去について。
今の暗殺者EDHデッキには
インスタントのピン除去が9枚、全体除去が5枚、
パーマネントのピン除去が9枚入っている。
合計で23枚、実にデッキの1/4近くが除去で占められている。
普通の感覚からしたら明らかに多すぎるだろう。
よく言われるのは、「除去はどんなデッキにも必要だが、あまり多く詰むスペースはない」
それは除去を打った側と打たれた側のみ損をする物であり、
何もしなかった、されなかった人にとっては間接的にアドバンテージになるからという理由が定説だ。
だけど、自分はそこを疑ってかかりたい。本当にそうだろうかと。
最近自分の体感上で、序盤に除去もカウンターもなく通ってしまった危険生物
(聖別されたスフィンクスやクルフィックスの預言者、金属細工師など)
が放置され、そのまま押し切られて負ける。というパターンが多く感じていた。
ならば除去をありったけ詰め込んで、ヤバイ生物は全て殺してしまえばいい。
とは言え、使い捨てのインスタント除去だけでは限界があるので、
常在戦場で除去を任せられる暗殺者に白羽の矢が立ったという経緯。
こういう戦略は往々にしてグダる事も多いのだが、
最近はスローゲームも悪くないと思っている。
以前はどれだけ早く出来るか、日本のプロ野球で言うと
164km/hを目指して早期に決着をつける事を目標にしていた時もあったが、
今は80km/hのスローボールでどれだけ討ち取れるかを試している時だ。
夜は暗殺者デッキに対する妄言というのが最近の流れ。
なので、あまり役に立ちそうな事は書いていませんw
今日は除去について。
今の暗殺者EDHデッキには
インスタントのピン除去が9枚、全体除去が5枚、
パーマネントのピン除去が9枚入っている。
合計で23枚、実にデッキの1/4近くが除去で占められている。
普通の感覚からしたら明らかに多すぎるだろう。
よく言われるのは、「除去はどんなデッキにも必要だが、あまり多く詰むスペースはない」
それは除去を打った側と打たれた側のみ損をする物であり、
何もしなかった、されなかった人にとっては間接的にアドバンテージになるからという理由が定説だ。
だけど、自分はそこを疑ってかかりたい。本当にそうだろうかと。
最近自分の体感上で、序盤に除去もカウンターもなく通ってしまった危険生物
(聖別されたスフィンクスやクルフィックスの預言者、金属細工師など)
が放置され、そのまま押し切られて負ける。というパターンが多く感じていた。
ならば除去をありったけ詰め込んで、ヤバイ生物は全て殺してしまえばいい。
とは言え、使い捨てのインスタント除去だけでは限界があるので、
常在戦場で除去を任せられる暗殺者に白羽の矢が立ったという経緯。
こういう戦略は往々にしてグダる事も多いのだが、
最近はスローゲームも悪くないと思っている。
以前はどれだけ早く出来るか、日本のプロ野球で言うと
164km/hを目指して早期に決着をつける事を目標にしていた時もあったが、
今は80km/hのスローボールでどれだけ討ち取れるかを試している時だ。
コメント
小宮山悟みたいでカッコいい!!
僕もパーマネントのピン除去はかなり有用だと思っています、特にリソース使わない物はアドバンテージロスどころかアドバンテージ源にもなりますしね。
使い捨てのピン除去はあまり積みにくいでしょうが《悲劇的な過ち》なんてどうでしょう?じっとタイミングを待って殺す辺りプロバビリティの殺人的で暗殺っぽいですし。
ここは一丁、シェイクでも投げますか(笑)
パーマネント除去として、
貂蝉はまさに八面六臂の暗躍を成し遂げる
スーパーダークヒロインでした。
多人数戦なら行けるんではないかと思いましたが
あそこまで強いとは…
悲劇的な過ちもいいですね。確実性を求める場合も、かなり簡単な条件ですし。
何より暗殺系のスペルでは中々破壊不能を討ちとれないので、
信者の沈黙でも入れようかと思ってた位ですから(笑)