すべてがFになる3
すべてがFになる3
すべてがFになる3
自分の統率者の変遷を
写真と共に語る。
今日は第三回。

第一回 http://u0u0.net/pcfi
擬態の原形質

巨大なるカーリア

自由なるものルーリク・サー

第二回 http://u0u0.net/pcff
歓楽の神、ゼナゴス

名誉ある者、ガイージー
カーの空奪い、プローシュ

数多のラフィーク

今回はいつやったかろくに覚えてない
短命なジェネラル達のお話。
ここら辺からだんだん時系列よりも
テーマごとに分けての紹介になってきた。

7、アニマのメイエル:FOIL×
購入価格:50円
ガイージーの亜種として作成。
巨大なるカーリアと似たような踏み倒し系。
なのでヘイトが高くなり狙われやすい。

よしんば何か出せたとしても、
速攻がつかない場合も多いので対処されやすい。
カーリアと同様デカブツが簡単に出る割には
勝つのが難しかったのですぐ崩した。

8、寛大なるゼドルー:FOIL無
購入価格:200円
この辺からデッキの方向性がおかしくなったw
ゼナゴスで人を殺め過ぎたので、
贖罪の為に寧ろ人にパーマネントをあげようという
コンセプトに思い至る。

Illusions of Grandeurとか天界の曙光とか卓絶とか
寄付するのは中々面白かったけど、
寄付した数の分ドロー+回復がやばそうという
理由で結局狙われる事に。

土地やらを押し付けられる不気味さってのも
回りまわってヘイトに繋がるという社会事情を学んだ。
最も押し付けて好きだったカードは手裏剣かな。

9、トレストの密偵長、エドリック:FOIL×
購入価格50円
歴代最も短命だった統率者(1回組んで崩した)。
強い強いと言われていたので
どれ位強いのか見てみたかった。
荊州占拠と時間操作を入手した記念で作った節もある。

確かにブン回ると相手を選ばない
理不尽な側面を持つデッキだった。
一度崩されると相当にきつい脆さもあるのが
この手のデッキに共通する特徴。

ただエドリックはその能力故に
一度崩れてからの巻き返しの可能性もあり、
そこがまた危険視される所以でもあるのだろうが。

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