見えない世界が見たい
2015年11月23日 TCG全般自分のEDHをやる動機は、
勿論ゲームに勝ちたいというのもあるが、
最大の動機は、『自分のそれまで見たことのない、
体験したことのない世界が見たい』という物だ。
巨大なるカーリアの時に見えたのは、
大物を踏み倒す楽しさと、
手札からどんな怪物が出てくるのか見えないという
恐怖に駆り立てられるヘイトの嵐のような世界だった。
歓楽の神、神ゼナゴスの時に見えたのは、
夜討ち朝駆けで仕掛けた奇襲により、
人が一撃で沈んでいく世界だった。
欺瞞の神、フィナックスの時に見えたのは、
100枚近いライブラリーが無限コンボ無しでも
削れていく世界だった。
アラーラの子の時に見えたのは、
次々と降臨するプレインズウォーカーが
大マイナス奥義を連発する世界だった。
悟った賢者、ナーセットの時に見えたのは、
相手の状況をよそに、無限とも思える
連続攻撃を繰り出す世界だった。
精神破壊者、ネクサルの時に見えたのは、
大量に打たれるドロー呪文に翻弄し、
また翻弄される世界だった。
ガドック・ティーグの時に見えたのは、
あらゆる行為を禁止し、雪隠詰めに追い込む
コンボへの挑戦的な世界だった。
スラクジムンダールの時に見えたのは、
およそデッキの1/4を占める大量の除去手段によって
相手のキーカードを次々と暗殺し、
またそれが有効な戦略だと知りうる世界だった。
次に見たい世界も、ある程度イメージが掴めてきた。
ただ、それには相応のエネルギーを費やす事になりそうだ。
勿論ゲームに勝ちたいというのもあるが、
最大の動機は、『自分のそれまで見たことのない、
体験したことのない世界が見たい』という物だ。
巨大なるカーリアの時に見えたのは、
大物を踏み倒す楽しさと、
手札からどんな怪物が出てくるのか見えないという
恐怖に駆り立てられるヘイトの嵐のような世界だった。
歓楽の神、神ゼナゴスの時に見えたのは、
夜討ち朝駆けで仕掛けた奇襲により、
人が一撃で沈んでいく世界だった。
欺瞞の神、フィナックスの時に見えたのは、
100枚近いライブラリーが無限コンボ無しでも
削れていく世界だった。
アラーラの子の時に見えたのは、
次々と降臨するプレインズウォーカーが
大マイナス奥義を連発する世界だった。
悟った賢者、ナーセットの時に見えたのは、
相手の状況をよそに、無限とも思える
連続攻撃を繰り出す世界だった。
精神破壊者、ネクサルの時に見えたのは、
大量に打たれるドロー呪文に翻弄し、
また翻弄される世界だった。
ガドック・ティーグの時に見えたのは、
あらゆる行為を禁止し、雪隠詰めに追い込む
コンボへの挑戦的な世界だった。
スラクジムンダールの時に見えたのは、
およそデッキの1/4を占める大量の除去手段によって
相手のキーカードを次々と暗殺し、
またそれが有効な戦略だと知りうる世界だった。
次に見たい世界も、ある程度イメージが掴めてきた。
ただ、それには相応のエネルギーを費やす事になりそうだ。
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