カリタスはクリーチャーを
破壊するのが得意であり、
除去をゾンビトークンという
アドバンテージに変えて戦う
ジェネラルである。
しかし、時には中々生物を出さない、
寧ろジェネラル以外は
クリーチャーが0というデッキもある。
そんな葛藤を抱えながら、
昨日のEDHでノヤン・ダールを
相手にしていた時。
相手の15/15の土地兼生物を
露天鉱床で破壊した時に、
その土地が追放されて
ゾンビトークンが生まれ、閃いた。
生物が出なくても、確実に出てくるであろう
土地とかアーティファクトを生物に変えて、
それを殺してしまえば良いのではないだろうか?
土地やアーティファクトは
ほぼマナ基盤なので、これを破壊する事は
対戦相手のライフラインを絶つ事をも意味する。
一石二鳥だ。
昨日しらたきさんに教えて頂いた
『コーマスの鐘』はまさに福音。
これをセットして全部の沼を生物にしてから、
ヨーグモスの墳墓、アーボーグを置けば準備完了だ。
後は相手の土地が死ぬ度にそれは追放されて、
こちらにゾンビトークンが出てくる事になる。
ただし、コーマスの鐘により生物化した土地は
何故か「黒」という色を持っているので、
一部の除去は効きにくい。
最も効果的なカードは
爆破基地かファイレクシアの疫病王だろう。
これなら最初の1枚を犠牲にするだけで
対戦相手の土地を一掃できる。
破滅喚起の巨人や、虐殺のワームでも
同じ芸当が可能だ。
自分の土地もなくなるが、毒の濁流X=1も効果的だ。
また、アーティファクトも土地と同じ事が出来る。
アーティファクトを生物に変える
最もメジャーなクリーチャーは
銀のゴーレム、カーンだろうが、
他にも異形の騒霊とか玩具職人とかいる。
カリタスはボードコントロール力は
侮れないながらも、強力な決まり手が
死の雲くらいしかなかったので、
多少パーツ数が多くても
試してみる価値はありそうだ。
破壊するのが得意であり、
除去をゾンビトークンという
アドバンテージに変えて戦う
ジェネラルである。
しかし、時には中々生物を出さない、
寧ろジェネラル以外は
クリーチャーが0というデッキもある。
そんな葛藤を抱えながら、
昨日のEDHでノヤン・ダールを
相手にしていた時。
相手の15/15の土地兼生物を
露天鉱床で破壊した時に、
その土地が追放されて
ゾンビトークンが生まれ、閃いた。
生物が出なくても、確実に出てくるであろう
土地とかアーティファクトを生物に変えて、
それを殺してしまえば良いのではないだろうか?
土地やアーティファクトは
ほぼマナ基盤なので、これを破壊する事は
対戦相手のライフラインを絶つ事をも意味する。
一石二鳥だ。
昨日しらたきさんに教えて頂いた
『コーマスの鐘』はまさに福音。
これをセットして全部の沼を生物にしてから、
ヨーグモスの墳墓、アーボーグを置けば準備完了だ。
後は相手の土地が死ぬ度にそれは追放されて、
こちらにゾンビトークンが出てくる事になる。
ただし、コーマスの鐘により生物化した土地は
何故か「黒」という色を持っているので、
一部の除去は効きにくい。
最も効果的なカードは
爆破基地かファイレクシアの疫病王だろう。
これなら最初の1枚を犠牲にするだけで
対戦相手の土地を一掃できる。
破滅喚起の巨人や、虐殺のワームでも
同じ芸当が可能だ。
自分の土地もなくなるが、毒の濁流X=1も効果的だ。
また、アーティファクトも土地と同じ事が出来る。
アーティファクトを生物に変える
最もメジャーなクリーチャーは
銀のゴーレム、カーンだろうが、
他にも異形の騒霊とか玩具職人とかいる。
カリタスはボードコントロール力は
侮れないながらも、強力な決まり手が
死の雲くらいしかなかったので、
多少パーツ数が多くても
試してみる価値はありそうだ。
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