【6マナ以上】
《大霊堂の王、ゲス》
他人が使うと強く感じるが、
自分が使うと微妙なゾンビ。

無限マナが出ると全員のライブラリを削って
そのまま勝てることもある。

《不浄なる者、ミケウス》
トリスケリオンや頑強との組み合わせなど
様々なカードとシナジーを生む。

ロードでもあり、たまに人間のアタックを躊躇させる。
いつの間にか1,000円越え。
取り敢えず放り込んでおいても
仕事は何かしらしてくれる。

絞墓の群衆
異界月の10円レア・・・だが、
スカラベの神においては5体に分裂すると
良い感じに占術5してくれるかも。現在お試し中。

《墓所のタイタン》
本人はゾンビではない。が、
そんな些細な事は気にならなくなるくらいに
高いカードパワーを誇る。

あの名だたる猛者が跋扈するレガシーのリアニメイトでも
時にお声がかかるくらいだから、その制圧力は圧巻。


【その他スペル】
《忌むべき者の軍団》
比較的カジュアルなスペルでありながら、
ゲームを決めきるほどのゾンビ=26点クロックを生み出す。
フラッシュバックもついているので一度流されても安心。

《騒然の呪い》
やたらとヘイトの高いジェネラルを使う人の所に張っておけば、
皆ゾンビが増えてラッキー・・・かもしれない。

《闇の救済》
スタンダードでは強力な除去兼ゾンビ生成スペル。
EDHではどちらかに特化した方が良い気がする。

《戦慄の召喚》
ライブラリを削りつつ
ゾンビを大量召喚する可能性があるが、
スカった時が怖い・・・。

自分にとってはドラルヌと同じく、
空回りした時のリスクを先に考えてしまうカード。

《奈落の総ざらい》
過去にないマナコストを持つゾンビ大量生成スペル。
インスタントという速度と、探査を持つ事が最大の魅力。

グダった時にはゲームを一気に捲ってくれる事もあった。
現在は枠の都合でお休み中。

《終わり無き死者の列》
増えるスピードが遅い・・・。
端数は切捨てというのも厳しい。

《リリアナの支配》
ロード能力+トークン2体生成。
スタンダードでも強力な1枚。
他ロードも入ってくるなら、当然強力な候補となる。

《屋根の上の嵐》
ゾンビが無料になるスペル。
たまに墓所這いとループを形成する。
墓所のタイタンが手札でもじもじするのが難点。

《吸肉》
吸心も最近あまり見かけなくなった。
こっちは対戦相手だけ効く無垢の血+生け贄に捧げた分だけゾンビトークン。
弱くはないが重い気もする。

《邪悪な岩屋》
ゾンビ限定のヴォルラスの要塞。

《無駄省き》
浪漫を感じるがシナジーを重視して組むのが難しい。
メガハンデスとか組むなら入ってくるんだが・・・。

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