DIYドラフトで初手に何をピックすべきか
2018年4月1日 Magic: The Gathering
最近ちょっとDIYを始めた。
その際に考えたのは、
「最初に何を入手すべきか」。
ホームセンターに行くと、
ドライバー、ドリル、カッター、サンダー・・・
あらゆる工具があって目移りするが、
まず真っ先に取るべき工具の筆頭候補は、
電動ドライバーだろう。
DIYまで行かなくとも、「ネジ回し」は
日常生活の中でも比較的発生しやすい作業だ。
しかし、カラーボックスや棚ひとつ作るにしても、
ひとつひとつドライバーで手回しだと労力を使う。
電動で作業する方が圧倒的に早いし疲れない。
電動ドライバーには
大きく分けてインパクトドライバーと、
ドライバードリルの2種類がある。
ちなみに、自分はドライバードリルを選択した。
【RYOBI CDD-1020】
マンション住みなので音が気になったし、
2㎜の穴を開けたりする作業もあったので。
また、充電バッテリー式ではなく、
100Vコード式を選択した。
バッテリーは充電の手間が発生するのと、
劣化によるバッテリー交換コストがあるため。
有線コードによる取り回しには
気を付ける必要があるが、
今の所屋外で使用する機会もないので
これで十分だろう。
第二の候補が木を切断するための丸ノコ。
第三の候補がやすり掛けなど研磨作業をするサンダー。
第四候補以降は個人の必要とする作業で変わってくる・・・
みたいな感じだと思う。
その際に考えたのは、
「最初に何を入手すべきか」。
ホームセンターに行くと、
ドライバー、ドリル、カッター、サンダー・・・
あらゆる工具があって目移りするが、
まず真っ先に取るべき工具の筆頭候補は、
電動ドライバーだろう。
DIYまで行かなくとも、「ネジ回し」は
日常生活の中でも比較的発生しやすい作業だ。
しかし、カラーボックスや棚ひとつ作るにしても、
ひとつひとつドライバーで手回しだと労力を使う。
電動で作業する方が圧倒的に早いし疲れない。
電動ドライバーには
大きく分けてインパクトドライバーと、
ドライバードリルの2種類がある。
インパクトドライバーは回転時に打撃を
加えながら締め付ける工具。
打撃(インパクト)がある為、固い材質や長いネジも
ガンガン打ち込んでいける。
ネジを締め付ける力もドライバードリルより強い。
また、あまり得意ではないが、
ドリルをつければ穴を開ける事も可能。
良い事づくめに聞こえるが、
弱点として繊細な作業は苦手。
穴開けやネジ回し時に打撃が加わるので、
小さいネジだと山を潰したり、
板材を衝撃で割ってしまったりする可能性も。
慣れている人は力加減で
上手く調整出来るという話も聞くが。
後は打撃を加える際に音が発生するので、
騒音に気を使う必要もある。
構造上、六角ビットしか使えないというのも
ドライバードリルと比べると不便な点と言える。
(ビットの装着はインパクトの方が簡単だが)
ドライバードリルは打撃は加えず、
純粋に回転の力だけで締め付ける工具。
スピードとトルク値(締め付ける力)を
調整する機能があるので、
繊細な作業でも部材を痛めにくい。
また、六角軸以外のビットも取り付けが可能。
(インパクトに比べるとやや交換が手間だが)
弱点としては、パワーが弱い事。
そもそもの締め付ける力も
インパクトと比べて弱く、
打撃も加えられないので
長いネジ、堅い素材での作業は厳しい。
とは言え、一般的な家具などの締め付けや
穴あけ程度なら問題なくこなせる。
ちなみに、自分はドライバードリルを選択した。
【RYOBI CDD-1020】
マンション住みなので音が気になったし、
2㎜の穴を開けたりする作業もあったので。
また、充電バッテリー式ではなく、
100Vコード式を選択した。
バッテリーは充電の手間が発生するのと、
劣化によるバッテリー交換コストがあるため。
有線コードによる取り回しには
気を付ける必要があるが、
今の所屋外で使用する機会もないので
これで十分だろう。
第二の候補が木を切断するための丸ノコ。
第三の候補がやすり掛けなど研磨作業をするサンダー。
第四候補以降は個人の必要とする作業で変わってくる・・・
みたいな感じだと思う。
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